プラチナ万年筆の歴史は、1919年に岡山県で輸入万年筆の販売を営んでいた中田俊一が東京の上野で中屋製作所を創業した所から始まります。世界で初めてカートリッジ式インクの発売やインクの渇きを防ぐ「スリップシール機構」の開発など、創業以来、万年筆業界に新しいものを送り続けています。インクの蒸発を防ぐ「スリップシール機構」を搭載。大型化された五角絞りのペン先は、ステンレスでは困難だったしなやかな書き味を実現しました。
■商品名: | プラチナ プロシオン万年筆 ポーセリンホワイト |
■商品: | 収納時/約径1.4×13.8cm(中字)・日本製 |
■材質: | ペン先/ステンレス、本体/アルミニウム |
■内容: | カートリッジ・コンバーター(別売)両用式、ブルーブラックカートリッジインク1本付 |
■箱: | 約19.2×8.4×4.3cm |
■化粧箱含む重量: | 約0.8kg |